# 棚卸資産の評価
- 次の6種類があります。
- 個別法
- 先入先出法
- 総平均法
- 移動平均法
- 売価還元法
- 最終仕入原価法
- 後入先出法(後から仕入れたものを先に販売する)計算は使用できません。
# 個別法
- 1つ1つの商品の個別に管理する方法です。
- いくらで仕入れたかを管理する必要がありますが、仕入額がそのまま原価になります。
# 先入先出法(FIFO)
- 先に仕入れた商品が先に売れるという考え方による評価方法です。
# 総平均法
- 期中の仕入を全部まとめて平均単価を出す方法です。
- (期首残+仕入) ÷ 数量
- シンプルだけど、期末まで原価が確定しないデメリットもあります。
# 移動平均法
- 仕入れの度に平均単価を算出する手法です。
- 都度、原価の動きを確認できます。
# 売価還元法
- 販売価格から原価を逆算する方法です。
- 原価率を使って計算します。
# 最終仕入原価法
- 最後に仕入れた価格を在庫の評価に使う方法です。
- かなり簡便な方法で、実態とズレやすいです。
以上
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