# トヨタ生産方式
- 無駄を排除する思想の生産方式です。
- 基本概念として、ジャストインタイムと自働化(”はたらく”の漢字を使う)があります。
# ジャストインタイム
- あと工程の要求をもとに、必要なものを、必要なときに、必要な量だけ生産する方式です。
- 仕掛品の滞留や、工程の遊休を無くす目的です。
# 自働化
- 異常が発生した時に、作業者または機械自身が運用を停止する仕組みのことです。
# 7つのムダ
- トヨタ生産方式によって、減らすべき7つの要素です。
- これらを減らすことで、徹底した合理化を目指します。
- 加工の無駄: 不要な工程、不要な作業によるムダ
- 在庫の無駄: モノの対流、保管、仕掛品保管によるムダ
- 不良品の無駄: 手直しや返品によるムダ
- 手待ちの無駄: 前工程の待ち時間や、監視によるムダ
- 作りすぎの無駄: 必要とされていない時に生産することによるムダ
- 動作の無駄: 不必要な動き、付加価値を生まない動きによるムダ
- 運搬の無駄: モノの移動、積み替えによるムダ
- 頭文字をとって「カザフ鉄道(かざふてつどう)」と覚えられているそうです。
# かんばん方式
- 「必要なものを、必要なときに、必要なだけ」生産する在庫管理方式です。
- 後工程から、必要なものを前工程に要求します。
- 必要な分だけ生産されるため、仕掛品が減少します。
# かんばん、プルシステム
- トヨタ生産方式における、生産指示をするための情報伝達手段です。
- 2つの種類があります。
- 引き取りかんばん: 後工程が必要としている部品の種類と量を伝えるものです。
- 仕掛けかんばん: 前工程が作らなくてはならない種類と量を伝えるものです。
# 後工程引き取り方式
- ジャストインタイムとほとんど同義です。(後工程が必要な種類・量を引き取る)
- プル方式とも呼ばれます。
以上
<aside>

Hello world
NAME : こざもん
SNS : X(@koz_sec)
</aside>