# QC7つ道具
- 品質に関わる問題を発見するための7つのツールです。
# パレート図
- 項目を多い順に並べた棒グラフと、累積値の線グラフを組み合わせた表です。
- 重点管理すべき事項を抽出できます。ABC分析などに使われます。
xychart-beta
title "パレート図のイメージ"
x-axis ["A", "B", "C", "D", "E"]
y-axis "件数" 0 --> 100
bar [40, 30, 15, 10, 5]
line [40, 70, 85, 95, 100]
# ヒストグラム
- 山のような形に中央が膨らんだ棒グラフで、分布を調べるために使います。
xychart-beta
title "ヒストグラム"
x-axis ["0-10", "10-20", "20-30", "30-40", "40-50"]
y-axis "度数" 0 --> 10
bar [2, 7, 10, 6, 3]
# 特性要因図
- ある事象が起きている原因を分解する図です。Fishbone chart(魚の骨)とも呼ばれます。
- ある特性を大骨、その要因を中骨、要因の要因を小骨、さらに孫骨と分解して表現します。
# チェックシート
- チェック項目を並べておき、チェックするだけで結果がわかるようなシートのことです。
# グラフ
- データを図式にすることで全容を明らかにする表です。
- 数量の比較や時間による変化を一目でわかるようにします。
# 散布図
- 2つの特性で縦横の軸を取って打点し、相関関係を見る図です。
- 右肩上がりのものを正の相関関係、右肩下がりのものを負の相関関係と呼びます。
- 相関が見られないもの(全体に散らばっているようなもの)は無相関といいます。
# 管理図
- 連続で観測した値を打点した図で、上限値や下限値を設定されています。
- 品質のばらつき等を把握し、再発防止の策を行います。
- 管理図には以下のような種類があります。
- X-R管理図
- x管理図
- s管理図
- P管理図
- Pn管理図
- c管理図
- u管理図
- 上限値をUCL(Upper Control Limit)、下限値をLCL(Lower Control Level)といいます。
以上
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