# 価値工学(VE: Value Engineering)
- 価値と機能に注目して、価値の向上に努めるための考え方です。
- VEにおいて以下の式で価値を示します。
- 価値を向上させる組み合わせは以下の通りです。
- 原価を下げて(⤵︎)、機能を一定にする(→)
- 原価を下げて(⤵︎)、機能を上げる(⤴︎)
- 原価を上げて(⤴︎)、機能をそれ以上に上げる(⤴︎⤴︎)
- 原価を一定にして(→)、機能を上げる(⤴︎)
- なお、VEの考えでは機能を下げる選択肢は選ばれません。
# VEにおける「機能」
- 名詞と動詞で、抽象的な表現を使って表します。
- 例:机の機能
# VEにおける「価値」
- VEにおける価値は以下のように分類されます。
- 使用価値: 使用することで満たす価値
- 交換価値: 欲しいものと交換できる価値
- コスト価値: 総コストが価値と等しいとする考え方
- 希少価値: 希少性の高いものの価値
- 貴重価値: 所有することで誇りや満足度を得られる価値
- モノだけでなくサービスとしての価値も含まれます。
# VEのジョブプラン
- VEを行うための標準化された手順のことです。
- 次のようなステップで実施します。
- 対象の選定
- 機能定義
- 機能評価
- 改善案の提案
- 実施とフォローアップ
# ゼロルックVE
# セカンドルックVE
以上
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